現金化違法主張への回答

一番危険な現金化   2016年3月12日   現金化違法主張への回答 はコメントを受け付けていません。

クレジットカードの現金化サービスは、法律的にはどのような位置づけになっているのでしょうか?なぜこんなことを検証するのかと言いますと、いまだにネット上には現金化を違法行為であると断言して止まないサイトがあるからです。
現金化が違法であると主張しているサイトの主なポイントを整理してみると、こんな感じです。
・クレジットカードの利用規約違反である

・現金化業者の中には詐欺を働く者がいる

・貸金業と見なした時に実質的な違法金利である
それでは順にコメントしていきましょう。
まず1つ目のクレジットカードの利用規約違反であるというのは、カード会社によっては事実です。現金化を前提とした利用が発覚すると、カードが利用停止になったというケースもあります。しかし最大のペナルティはここまでです。なぜならカード会社の規約は法律ではなく、それに違反した場合のペナルティもカードが使えなくなるという以上のことはないからです。
次に2つ目。これは論外です。現在ではほとんど聞かれなくなりましたが、クレジットカード現金化を銘打った広告を出して、いざ利用者が申し込みをしてきたらカード決済を行い、そこから振込をするのが普通なのですがそれをせずに雲隠れ。これは完全に詐欺で摘発された事例もあります。こうなると現金化の違法性とは次元の違う犯罪行為なので、先ほども申し上げたように論外です。
最後の3つ目。現金化には還元率という概念があり、カード決済額にその還元率を掛けた金額が振り込まれる仕組みになっています。これを金利だと見なして計算をすると、特に短期的な金利が法外に高くなるという指摘があります。確かに還元率は利用時に適用されるので、仮に90%だとしたら利用した初日から10%の金利が掛かったことになりますが、これは1年以上利用していても同じなので年利10%です。このあたりは数字のマジックで、都合の良い数字だけをピックアップして批判しているようにも見えます。
以上のように違法であるという主張に対する明確なコメントを入れてみました。これでも現金化が違法=犯罪行為だと言えるでしょうか?